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概要

雑草どうするBOOK エースTX

持続性のある粒剤タイプ土壌処理型除草剤長期間、雑草を生やしたくない。粒剤(微粒剤)のまき方散布当日雨上がりなど、土壌が湿っている時がおすすめです。土壌処理型20cm以下粒剤の場合Point雑草の生える前~草丈が低い時に(草丈が20cm以下まで)まくと効果的です。微粒剤の場合※こっぱS微粒剤の場合20cm以下薬剤は水に溶かさずに土壌に落ちるようにまく土壌および葉の上に薬剤をまく雑草が育っている場合は…方法1草丈が大きくなった雑草は刈り取り、使用量の範囲内で多めに散布する。20cm以上方法2刈る刈った後に散布液体除草剤で枯らした後に、粒剤をまく。注意事項●植木等枯らしたくない植物の根が生えていると思われる場所には散布しないよう、十分注意してください。●傾斜地では使用しないでください。●効果にムラが出ないように、散布当日はその場所に入らないでください。●微粒剤は葉に薬剤が付着するよう朝露で葉が濡れている早朝や雨上がりの散布が効果的です。※それぞれの商品ラベルの記載に従って散布します。使用時期の目安1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月春先の雑草退治に!1番良いタイミングです(夏草の発生も予防できます)秋の雑草退治に!(翌春の雑草発生も少なくなります)こんな場所に駐車場空き地墓地家まわり…※近くに樹木等が植えられている場合には、それら植物の根から十分離して散布するか、茎葉処理型の除草剤を使用してください。5ホームページにも掲載しています。http://www.rainbow-f.co.jp